ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

抗がん剤終了!膀胱炎発症!

7月14日

通院。

14.4キロ。 

エコーで完全寛解維持を確認し、抗がん剤もひとまず終了、といわれました😄

犬のリンパ腫に完治はないので、癌がなくなった状態を寛解といいます。

今後は再燃しないよう様子を見ながらの生活になります。

次は一ヶ月後に経過観察。


2017年10月から9ヶ月にも及んだ抗がん剤治療。

よく頑張ったね、良かったね、という話をしていたのもつかの間、

こてつは膀胱炎になりました😭


7月28日

5時半 ひんひんと泣く。外に連れてゆく。

    おしっこが出にくそう。

6時50分 リビング、和室でおしっこ。

7時半 和室で血尿。

9時 病院。

   尿検査。

   潜血 250+++

   ケトン体、ビルリビン、蛋白質は陰性

   赤血球 + 白血球 +

   細胞 + 移行上皮細胞

   結晶 − 円柱 −


   膀胱炎診断。

   注射二本。

   皮下注射(抗炎症剤)、皮下注射(抗生物質)

   薬。セファレキシン250。

     プレビコックス。


がん剤エンドキサンの副作用に、膀胱炎があります。

予防のため水分を取らせて散歩にも1日4、5回連れて行ってましたが、結局膀胱炎を発症しました。

 



一難去ってまた一難。

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