ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

手の荒れ、眼のデキモノ

再び病気メモです。


こてつは冬になると肉球裏が荒れることが多く、クリームを塗っていましたが、一度かなり悪化したことがあります。


2020年1月末です。


肉球というよりは手の指ですね。

触られるのを嫌がるので肉球裏の写真はありません。



どうしても舐めてしまうのでしばらくカラーをつけて過ごしました。


リンパ腫治療の副作用でこてつの眼は白濁しましたが、時間とともに治りました。

でもそのかわりに?眼にデキモノができました。


最初は気のせいかな?と思うくらい小さかったのですが少しずつ大きくなりました。

0.5ミリもないくらいだったのが、最終的には2〜3ミリサイズに。

気にしすぎでしょうか。

人間でも年を取るとデキモノができますし…。


先生からは様子見で、と言われていたので特に検査、治療はしていません。

でもやはりずっと気になりました。


こてつはリンパ腫治療をして驚くほど腸の調子は良くなりました。

お腹をこわすことがなくなり、ダッシュも再びできるようになりました。


手の荒れも眼のデキモノも年齢のせいかもしれませんが、書きとめておきます。

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