犬猫連れの帰省について②メイ編
こてつは車好きでしたが、メイは大変でした。
あたちが大変にゃよ!
動物病院に連れて行く30分でもずっと鳴き続け、クレート内でおしっこをします。場合によっては便もします。
其のたびに車を止めて掃除をし、メイを拭く。
一度ペットホテルに預けたことがありますが、
今後のことを考えても、帰省に馴らせた方が良いのかもしれない、
ということでメイもこてつも一緒に帰省することに。
とはいえ、片道6時間〜7時間。
こてつは後部座席でクレートですが、メイは助手席で猫用のクレート。
一時よく雑誌に乗っていたスケルトンのUFOのような形のクレートを購入していました。
…しましたが、メイは大暴れし、ついにプラスチックのクレートを破壊。
なかなかまあまあの購入価格でしたが、パキンと割れて3キロ弱しかない小さなメイの底力を見た感じです。
そして私の服はメイの爪で穴だらけ。
長くなりそうなので帰省中の車の中のルーティンについては③で改めて書きます。
なぜこてつも撮らなかったんだろうと思う痛恨の一枚。
フレーム外のこてつは、どんなだったかなあ。