ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

肺の白さが薄くなったような気がする

2021年10月15日。

血液検査と肺のレントゲン。

何となく少し肺の白さが薄くなったように感じるとのこと。血液検査問題なし。熱もなし。

少しほっとする。


薬を飲むと食欲がなくなるのでやめたい旨を伝えるが、後で後悔したくないと言われ続けることに。


10月23日。

フードを食べないことがある。

相変わらず薬は嫌そう。


10月29日。

病院。肺の白さは変わらず。血液検査でCRPが2に。炎症反応有りということ。原因不明。肺かもしれないし、そうでないかもしれない。これ以上の診断はここではできない。 以上先生談。


良くなっていないことがわかったので、呼吸器の専門医がいてCTが撮れる大きな病院を紹介してもらうことに。


大学病院ですぐに取れず、11月30日の予約。


こてつが元気なことだけが救いだった。

散歩も排泄もいつもどおり。

たまにむせるケホッというのと、薬後の食事を嫌がる以外は本当に元気で、CT撮るなら、全身麻酔のついでに歯石取りもお願いしようか、というようなすごく呑気なことをこてつ父母で話したりしていた。


次の予約まで時間が長いので薬は1つ減ったが継続。


バイトリル、ネオフィリン、プレビコックス、メトクロプラミド。



もってこい遊び、好きだったね。楽しかったね。

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