ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

病院でほめられました

前回の動物病院にて。

朝ご飯抜きなのに、診察終わりは昼過ぎになりました。

ダイは鼻なきしてくぅーんくぅーん言ってたようです(こてつ父談)。


そこでスタッフさんが、「40グラムしかないけど…」といって、いつも食べているフードを持ってきてくれました。


「待て!」

というとピシッとおすわり。実はおすわり指示だけだとまだおすわりはできないのですが、

ご飯のときは必ず座って指示があるまで待たないといけない、ということは覚えました。


座って真剣な目でこてつ父を見るダイ。

それをスタッフの方が見て、

「ダイちゃんえらいねえ。おすわりできるのねえ」

と大層ほめくれたそうです。嬉しそうなダイ。


更に帰る前。

「ダイ、ハウス!」

クレートにシュッと入っていくダイ。


「すごいねえ、ダイちゃんハウスもできるのねえ」

2回もほめられました♪


クレートに乗るたびに飼い主が変わる、という記憶が染み付いていたのか、

最初はクレートになかなか入ってくれませんでしたが、

その記憶も和らいだと思うとそれも嬉しいです。


病院後、ねむねむのダイ。




おやすみ〜。いい夢見てね。

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