ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

耳の可動域についての疑問

ダイの耳事情、続きです。

昨年の夏、ダイをひきとった際、マラセチアで耳も脇もお腹も真っ黒でした。

薬浴を繰り返し、今はつるんときれいですが、

耳だけは今年も外耳炎になってしまいました。


なりやすいタイプ、と昨日は書きましたが、

なりやすいのはダイの耳事情にもあるのかと思ったりもします。

ダイの耳はいつでもどこでも、オープン!の状態なんですよね。

耳、大きいのに。


たとえばこてつは雨の日の散歩など、耳をシュタッととじて頭につける感じで、

耳の中に水が入らないようにしながら散歩していました。

(よく犬が嬉しいときにも耳をペタっとするあの感じ)


でもダイはどんな大雨の散歩でも耳をピンとたてたまま歩くのです💦

散歩中の植栽にも耳をたてたまま突っ込むので、耳にはゴミも入りたい放題。


ブルブル震わせて外に放出、はしていますが、出しきれないものとかもありそう。


耳が弱いから可動域が少ないのか、可動域が少ないから耳が弱くなったのか…。

そもそも耳の可動域って、犬によって違ったりするのか?

と疑問が浮かんでいる今日このごろです。




こちらも昨日の写真その後。

ここまで近づいてやっと目を覚ましました。

そんなに

驚かなくても…。



目がこわいですよ!



メモです。


今使っている点耳薬。

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