ダイとメイ、時々こてつの思い出。

コーギーとの暮らし、病気のメモ、思い出

1ヶ月検診&公園

先日1ヶ月検診でした。

血液検査も問題なし。

白血球、赤血球膜も血小板もOK!

リンパの腫れなし!

体重は微増(先生には1ヶ月で300グラムは微増じゃない)といわれましたが…

14.5キロ。


すこぶる健康ですが、薬はもう1ヶ月現状維持となりました。

免疫抑制剤(朝夕)とステロイド1.5錠(隔日夜のみ)。


ダイは先生から鹿肉ジャーキーをもらって、手を齧る勢いで食べてました。

会計待ちの間、カニンヘンダックスの飼い主さん二人が「かわいいね〜」を連呼しながら撫でくりまわしてくれました。

ダイも二人の足元でごろんごろん。


ダックスちゃんは14才!今日も診察ではなくトリミングのようでした。

今も毛は艶々に見えましたが、大事にされてますね。

若い夫婦、と思ってましたが、もしかしたら姉弟だったかもしれません。


帰りは病院近くの公園にGO!

もう早、チューリップが咲いてました。







少し春ある心地がしますね。

再び公園

この1週間で3回目。

車で10分弱の川沿いの公園。



舌もピンクで安心です。


帰宅後はソファの上でばたんきゅー。

干していたカバーをかけたいのになかなか動いてくれません。




上にかけたら出てくるかな?



そのままおねむでした。

日常に感謝

正月から能登大地震に飛行機事故と心痛む出来事が続いています。


変わらない日常を送ることができることを感謝しながら過ごさなければ、と思います。


もともと関西暮らしでしたので、複数回行ったことがあります。

あこがれのサンダーバード、楽しい思い出です。


輪島には十数年前に母と妹、私の女3人で旅行した場所で、朝市にも行きました。


被災地には災害救助犬も入っているようですね。

コーギーも参加しているとの記事を見ました。

危険と隣合わせの地で活躍する犬たちが、無事体調を崩さずホームに帰ることができますように。

被災地の人々が少しでも早く日常を取り戻せますように。






ダイの調子は安定しています。

まだまだずっと一緒にいるんだからね。